natsuno hiraiwa
printemps 2010
sentir qu'on sent
いつもなら通り過ぎている日々のひとつひとつを味わってみる。
その過程と、変化に意識を向けてみる。
空気と自分と布との、ほどよい距離感を探す。
リネン、コットンの春の服。
2010年2月20日(土)-2月27日(土)12:00-19:00
24日(水)はお休み 最終日は17:30終了
ギャラリーféve
http://www.hikita-feve.com
今回搬入日の朝、雪がこんこんと降っていて。
大雪?と思いきや、搬入時間前にはすっかり雪が解けて明るい空に。
鮮やかな春の始まりを感じました。
今回は「あおもじ」の枝を階段に。
今回houseの増満兼太郎さんのベルトを並べさせていただきました。
バックルが1つ1つ違う個性で選ぶ楽しさがあります。
繊細で軽やかなイメージと、
日々の中いつも使いたくなる肌に馴染むような空気感。
長さがたっぷりあるのでルーズに腰のあたりにしても余裕です。
もちろんパンツのベルト通しに通して使ってもかさばらないので
シルエットに響かずいい感じです。
前回に引き続き、1枚1枚違うhouseの手書き+エンボスしたカードも。
鮮やかな春の光でストライプ。
|